幼稚園試験のための準備は希望の幼稚園を見学するところから始まります。受験当日の適した服装は園によって違いがあるので、確認しておくようにしましょう。一般には華美でなく、やわらかい印象のものが良いでしょう。あまり堅くなり過ぎないようにしましょう。受験前に必要な願書は希望の園で受けとり、慎重に記入したら必ずコピーをとっておくようにします。また、願書記入の際に間違えたら書き直すようにします。修正液や修正テープは使ってはいけません。受験当日まで読み返して、面接時の質問等にきちんと答えられるようにしておきましょう。願書の受付時間には制限があります。せっかく書いたのに長蛇の列で時間に間に合わないということが無いように、提出する際には時間に余裕をもって行くようにしましょう。

幼稚園の種類と幼稚園受験の種類

まず幼稚園の種類には国立幼稚園、公立幼稚園、私立幼稚園があります。通う年数や保育の種類、諸制度、設備内容、校風など、通う幼稚園によって違いがあります。ご自分のお子さんが初めて通う集団生活の場所ですので、子供に合った幼稚園を選んであげたいものです。幼稚園受験をする際には、必ず前もって見学に行くようにします。幼稚園によって随時見学を行っていたり、見学会を催していたりと様々ですが、見学して先生の様子や全体の雰囲気などを確認します。入園の際に受験が行われる場合にはいくつかの選考方法があります。「面接」保護者との面接、保護者と子供との面接があります。「行動観察」幼稚園によって違いはありますが、積木などのおもちゃで遊んでいるときの行動を観察したり、保護者と一緒に遊ぶ様子を観察することもあります。「質問に答える」子供がいくつかの質問に答えるテストです。「体を動かす」子供が先生の指示に従いリズムに合わせて動いたり、歌ったりするテストです。

幼稚園受験の準備と面接の準備について

最初にやらなくてはならないのは希望の幼稚園に願書を提出することです。一般的には希望する幼稚園で願書を受け取ります。願書には何故この幼稚園を選んだかの志望動機を記入します。教育方針が合っているかどうかを園側が確認するためのものですので、慎重に丁寧に記入する必要があります。他には両親の職業、略歴、子供の長所、短所、健康状態、備考欄には特筆すべきことがあれば記入します。使用する筆記具は特に指定が無ければ、できるだけ万年筆で書きます。全て記入したら園に直接持参します。受験内容は年齢に合った成長ができているかを見るためのものです。年相応の知力が備わっているか、体を動かして年相応の発達をしているかどうか、遊びを通してどんな行動をとるかなどを見ます。そして面接では両親が園の方針を理解しているかどうか、子供が質問にたいしてきちんと答えられるかどうかを見ます。